――サレジアン国際学園目黒星美小学校が育む“21世紀の人間力”と、ジュニアクラブが目指す教育の共鳴
近年、小学校受験の世界でひときわ注目を集めているのが、2023年に現在の校名へと改称し、さらなる進化を遂げているサレジアン国際学園目黒星美小学校です。
伝統的なカトリックの精神を根底に置きながら、これからの国際社会を生き抜く「グローバル教育」や「ICT活用」を大胆に取り入れる同校。その教育の本質は、幼児教室・体操教室として30年以上の歴史を持つジュニアクラブが最も大切にしている“ある想い”と深く共鳴しています。
今回は、目黒星美小学校の魅力の要約とともに、ジュニアクラブでの学びがどのようにその未来へとつながっていくのかを紐解きます。
1. サレジアン国際学園目黒星美小学校の教育
目黒星美小学校の教育は、一言で表すなら「温かな人間性と、最先端の知性の融合」です。
「いつも子どもとともに(Walk with Children)」 サレジオ会の創立者ドン・ボスコの教育理念に基づき、教員が常に子どもたちに寄り添います。子ども自身が「自分は愛されている、認められている」と実感できる家族的な環境が、心の安全基地となります。
生きた英語とグローバル教育 1年生からネイティブと日本人教員による少人数制の英語授業を週2回実施。さらに毎朝10分間の英語学習を行うなど、日常に英語が溶け込む環境を作っています。
「学び合い」とICTの融合 1人1台のiPadを活用。単にデジタルに慣れるだけでなく、友達同士で自分の考えを表現し、高め合う「主体的・対話的で深い学び」を実践しています。
2. 「ジュニアクラブ」の理念との幸福な合致
受験対策のプロであるジュニアクラブ(恵比寿教室など)は、単にペーパーの点数を上げるための「お勉強」を良しとしません「人間力のある豊かな心を持った、魅力的な人格の育成」です。
ここには、目黒星美小学校とジュニアクラブの教育観の、合致が見られます。
①「自ら目をキラキラさせる主体性」が育む、学校での伸びしろ
ジュニアクラブの体操保育や総合保育では、子どもたちが「自ら進んで、楽しく取り組むこと」を徹底して引き出します。この「遊び=学び」という原体験を持っている子は、目黒星美小学校が実践する「自ら考え、他者と練り上げる授業」や、iPadを使った探究学習に、進学後も驚くほどのスピードで適応していきます。
② 体操と集団行動で磨かれる「心のレジリエンス(根気強さ)」
目黒星美小学校では「表現できる子、根気強く追求できる子」をテーマに授業研究を行っています。 ジュニアクラブの強みである「運動・サーキット・行動観察」のレッスンは、まさにこの土台を作ります。身体を思い切り動かし、ルールを守り、時には失敗しても「もう一回やってみよう」と立ち上がる。この時に培われる「やり遂げる自信」こそが、同校の求める児童像そのものなのです。
③ 家族的な温かさから、世界へ
ドン・ボスコの「愛されていると感じられる関わり」という教育環境は、ジュニアクラブが大切にする「子どもの健康と健やかな成長を最大限に考え、モチベーションを上げる」指導と地続きです。大人から絶対的な信頼と愛情を注がれた子どもは、自己肯定感を高く持ち、やがて世界(グローバル)へと視野を広げる強さを持つようになります。
おわりに:受験の先にある「未来」を見据えて
小学校受験はゴールではなく、12年、16年と続く長い教育の「はじまりの扉」に過ぎません。
サレジアン国際学園目黒星美小学校が目指す、他者を思いやりながら未来を切り拓くグローバルリーダーへの道。その確かな第一歩は、ジュニアクラブの指導に見られるような「身体を動かす歓び」「自分でできたという自信」「お友達と力を合わせる楽しさ」という、幼児期のきらめくような成功体験の中に、すでにしっかりと息づいているのです。
ジュニアクラブ恵比寿教室