【相談事例】忙しい共働き家庭の悩み:家庭学習の時間が足りない!

ジュニアクラブでは、随時教育相談や面談を実施し、子育てや受験についてのご相談をうけつけております。今回は、実際に合ったご相談と、それに対する指導員からの解答を元に「共働きで帰宅が遅く、さらに下の子のお世話もある。小学校受験や幼稚園受験に向けた家庭学習の時間をどう確保すればいいの?」という御悩みにお答えします。

東京都文京区(音羽教室)東京都渋谷区(恵比寿教室)、愛知県名古屋市(千種教室)に教室を構える幼児教室「ジュニアクラブ」には、日々このような切実なお悩みが寄せられます。

毎日全力で仕事と育児をこなす保護者様にとって、机に向かってじっくり問題集に取り組む時間を捻出するのは至難の業ですよね。しかし、受験準備で大切なのは「時間の長さ」ではなく「質と習慣」です。今回は、実際の面談でもお伝えしている、無理のない家庭学習のアイデアをご紹介します。

  1. ペーパー学習は「朝5分」の1枚からスタート

夜、疲れて帰宅した後に「さあ、勉強しよう!」とお子様を机に向かわせるのは、親子ともにストレスが溜まりがちです。

そこでおすすめなのが、「朝の5分間」を活用することです。

  • 本人の好きな分野から: 最初は迷路や間違い探しなど、お子様が「楽しい!」と思えるプリント1枚で構いません。
  • 習慣化が最大の武器: 「顔を洗ったら1枚やる」というルーティンを作ることで、受験に必要な集中力と持続力が自然と身に付きます。

短時間でも「毎日できた!」という達成感が、お子様の自信へと繋がります。

  1. 夜は「遊び」を「学び」に変える家族の時間

夜の時間は、無理にペーパーを進める必要はありません。むしろ、家族で過ごす時間を「思考力と社会性を育む場」に変えてしまいましょう。

  • ボードゲームやトランプの活用: ルールのある遊びは、小学校受験で重視される「ルール理解」や「感情のコントロール(負けても切り替える力)」を養う絶好の機会です。
  • 会話を楽しむ: 夕飯の時間に「今日あった楽しかったこと」を具体的にお話しするだけでも、面接対策に必要な言語能力が磨かれます。
  1. 下の子がいる場合の「環境づくり」の工夫

「上の子が勉強していると、下の子が邪魔をしてしまう」というお悩みも多いものです。休日にまとまった時間が取れる際は、**「みんなで机に向かう時間」**を演出してみましょう。

  • 役割分担: 受験生の本人はペーパー課題、下の子には市販のシール貼りや塗り絵など、「自分だけの課題」を与えます。
  • パーテーションの活用: お互いの様子が気にならないよう、机の配置を工夫したり、簡単な仕切りを作ったりするのも効果的です。

「お兄ちゃん・お姉ちゃんだけが特別なことをしている」のではなく、「家族みんなで頑張る時間」にすることで、下の子の協力も得やすくなります。

まとめ:一人で抱え込まず、幼児教室へご相談ください

小学校受験や幼稚園受験は、決して親御様だけで完結させるものではありません。限られた時間の中で、いかにお子様のやる気を引き出し、効率的に準備を進めるかがポイントです。

ジュニアクラブでは、文京区の音羽教室渋谷区の恵比寿教室名古屋市の千種教室にて、地域ごとの受験傾向に合わせた指導はもちろん、共働き家庭のライフスタイルに合わせた具体的なアドバイスを行っております。

「今の進め方で大丈夫かな?」と不安になったときは、ぜひ一度お近くの教室へ足を運んでみてください。プロの講師と一緒に、ご家庭にぴったりの学習スタイルを見つけていきましょう。

                                                            ジュニアクラブ音羽教室