「1番」にこだわる子が変わる!丁寧さを育む魔法の言葉
はじめに:かけっこやサーキットで「1番」にこだわるお子様への悩み
小学校受験や幼稚園受験の準備を進める中で、多くの保護者様が直面するのが「運動課題での向き合い方」です。
「かけっこで誰よりも早くゴールしたい!」「サーキット運動で1番になりたい!」という意欲は素晴らしいものですが、一方でこんなお悩みはありませんか?
・速さばかりを気にして、ステップやクマ歩きが雑になっている
・サーキットの種目を適当に飛ばして進んでしまう
・「丁寧にやりなさい」と言っても、焦って聞いてくれない
合格を目指す上では、単なるスピードだけでなく、「指示通りに動けているか」「丁寧に取り組んでいるか」というプロセスが非常に重要視されます。今回は、そんな「1番」にこだわるお子様が劇的に変わる、ジュニアクラブ流の魔法の言葉をご紹介します。
「1番」には色々な種類があることを伝えよう
ジュニアクラブの各教室(東京都文京区の音羽教室、東京都渋谷区の恵比寿教室、愛知県名古屋市の千種教室など)でも、負けず嫌いで1番になりたがるお子様はたくさんいらっしゃいます。
そんな時、私たちは「速さ」だけではない「3つの1番」を提案しています。
- 速い1番
もちろん、元気に素早く動くことは大切です。瞬発力や活発さをアピールする1番です。
- 綺麗(丁寧)にやる1番
手足の伸ばし方、グーパーの着地音、コーンを回る時の丁寧さなど、所作の美しさで誰にも負けない1番です。
- 最後まで頑張る1番
途中で失敗しても諦めない、お友達の応援もできる、待っている姿勢が格好いいなど、心の強さの1番です。
「今日はどの1番を目指す?」で選択肢を広げる
お子様に対して「雑だから丁寧にやりなさい」と注意すると、お子様にとっては自分の「1番になりたい」という意欲を否定されたように感じてしまうことがあります。
そこで、練習の前にこう問いかけてみてください。
「今日は、どの1番を目指してみる?」
これだけで、お子様の中に「速さ以外にも価値があるんだ」という新しい選択肢が生まれます。「今日は綺麗にやる1番を目指す!」と自分で決めることで、指示理解が深まり、受験本番で評価される「丁寧な動き」が自然と身につくようになるのです。
地域に根ざした小学校受験対策:名古屋・東京の皆様へ
小学校受験の内容は地域や学校によって特色があります。
例えば愛知県名古屋市では、南山大学附属小学校(南山小学校)や名進研小学校、椙山女学園大学附属小学校(椙山小学校)など、行動観察や運動テストで自律心や協調性を見る学校が多くあります。
ジュニアクラブでは、各地域の受験傾向を熟知した講師陣がお子様一人ひとりの個性を伸ばす指導を行っています。
・東京都文京区(音羽教室):国立小学校や難関私立校向けの緻密な対策
・東京都渋谷区(恵比寿教室):慶應・早稲田をはじめとする行動観察重視校への対策
・愛知県名古屋市(千種教室):南山・名進研・椙山など、地元名門校に特化した対策
まとめ:お子様の「意欲」を「合格」につなげるために
「1番になりたい」という気持ちは、受験を乗り切るための大きなエネルギーです。そのエネルギーを否定せず、方向性を少し変えてあげるだけで、お子様の行動は見違えるほど成長します。
ご家庭でもぜひ、「色々な1番」を褒めてあげてくださいね。
【お知らせ】2026年度 春期講習のご案内
ジュニアクラブでは、新学年に向けたステップアップとして「春期講習」を開催いたします。
新入園・新入学を控えた大切な時期、プロの指導で「できた!」という自信を育みませんか?
・日程:2026年3月23日(月)~4月3日(金)
・対象教室:千種教室(名古屋市)
・申込開始:2026年2月10日(火)より受付スタート
定員になり次第締め切りとなります。例年、満席となるクラスもございますので、お早めのご検討をお勧めいたします。
お問い合わせ・お申し込みは公式サイトまたは各教室までお気軽にご連絡ください。
ジュニアクラブ千種教室