小学校受験・幼稚園受験は親の姿勢で決まる?幼児教室での見学術

小学校受験や幼稚園受験を目指して幼児教室に通い始めると、保護者の皆様が直面するのが「授業中の見学」です。

「うちの子、ちゃんとできているかしら?」

「周りの子と比べて遅れていない?」

と、ついつい力が入ってしまうこともあるのではないでしょうか。

実は、ジュニアクラブでの長年の指導経験から断言できることがあります。それは、「保護者の方の見学姿勢ひとつで、お子さまの成長スピードは劇的に変わる」ということです。

今回は、東京都文京区の音羽教室、東京都渋谷区の恵比寿教室、そして愛知県名古屋市の千種教室など、各教室でアドバイスを行っている講師の視点から、合格を引き寄せる見学のコツをお伝えします。

ついついやっていませんか?成長を妨げるNG見学

レッスン中、お子さまの様子が気にかかるのは親心ですが、以下のような行動は逆効果になってしまうことがあります。

・先回りしてアドバイスをしてしまう

お子さまが失敗しそうになった時、思わず声を出して教えたり、ジェスチャーで姿勢を正させたりしていませんか?その場は上手くいっても、これでは「親の指示がないと動けない子」になってしまいます。自立心が問われる小学校受験では、自ら考える力が不可欠です。

・スマートフォンに夢中になる

連絡事項や仕事で携帯を見たくなる気持ちもわかりますが、お子さまは常に「お父様、お母様が見てくれている」という安心感を求めています。「できた!」という最高の瞬間を見逃すと、お子さまのやる気は半減してしまいます。

・結果だけを見て叱ってしまう

スマートフォンに気を取られ、過程を見ずに「なんで失敗したの!」と結果だけを叱るのは最も避けたいケースです。頑張った過程を認められないと、お子さまは挑戦することを恐れるようになります。

合格を引き寄せる!保護者の理想的な向き合い方

では、どのようにレッスンに臨むのがベストなのでしょうか。南山大学附属小学校(南山小学校)や名進研小学校、椙山女学園大学附属小学校(椙山小学校)といった難関校への合格を目指すご家庭が実践している、3つのポイントをまとめました。

 

・「周り」ではなく「過去」と比較する

受験準備が進むと、どうしても周りのお子さまとの差が気になります。しかし、大切なのは昨日のわが子より何ができるようになったか。成長を楽しみながら、温かい笑顔で見守ることがお子さまの自信に繋がります。

 

・レッスン前に「今日の目標」を共有する

「今日は先生のお話を最後まで聞こうね」「お友達に優しくしようね」と、具体的な目標を1つ決めてからレッスンに臨みましょう。目標が明確だと、お子さまも集中しやすくなります。

 

・講師のアドバイスをメモし、家庭学習に活かす

ジュニアクラブのスタッフによるワンポイントアドバイスは、合格へのヒントが詰まっています。常にメモを取る姿勢は、お子さまにも「学ぶことの楽しさ・大切さ」を背中で伝えることになります。

 

親子の二人三脚が合格の鍵

小学校受験・幼稚園受験は、お子さま一人の戦いではありません。保護者の皆様が「最高のサポーター」として寄り添うことで、お子さまは本来持っている力を最大限に発揮できるようになります。

まずは次回のレッスン、スマートフォンを置き、お子さまの頑張る姿を笑顔で見守ることから始めてみませんか?その一歩が、大きな成長と合格への近道になるはずです。

 

ジュニアクラブでは、各教室で無料体験・教育相談を受け付けております。お子さまの個性に合わせた受験対策を一緒に考えていきましょう。

 

ジュニアクラブ千種教室