「本当にこのまま受験を目指していいの?」という葛藤

「保育園に行きたくない」「ずっとママがいい」「もっと早くお迎えに来て……」 共働きをしながら小学校受験を目指す中で、お子様からのこうした言葉に胸を締め付けられた経験はありませんか?

比較的お仕事の融通が利く環境であっても、忙しさが続く時期には「子どもに無理をさせているのではないか」「後ろめたさを感じてまで受験をする意味があるのか」と、一人で悩んでしまう保護者様は非常に多いものです。

しかし、共働きであることは、決して受験においてマイナスではありません。大切なのは、**「離れている時間の共有の仕方」**でお子様のメンタルをしっかりと支えてあげることです。

「離れていても想っているよ」が伝わる会話のヒント

お子様が寂しさを感じるのは、お父様やお母様の「見えない時間」が、自分とは切り離された遠い世界のことのように感じられるからです。そんな不安を解消するために、今日からぜひ試していただきたいことがあります。

それは、お子様に「今日は何をしたの?」と尋ねるのと同時に、保護者様のその日の出来事も積極的にお話してあげることです。

具体的なお話のバリエーション

ただ事実を伝えるだけでなく、そこに**「あなたを想っているよ」というメッセージ**を添えるのがポイントです。

  • お仕事の様子を伝える 「今日は会議でこんなお話をしたよ。難しいこともあったけど、○○君が頑張っている姿を思い出してママも頑張れたよ。○○君ならどう思うかな?」
  • 日常の些細な幸せを共有する 「今日のお昼に食べたパスタがすごく美味しかったんだ。今度は○○ちゃんとも一緒に食べたいなと思ってお店の場所を覚えておいたよ」

このように、お父様やお母様の日常にお子様を「登場」させることで、離れている時間も心が繋がっているという安心感を与えられます。お子様にとって、自分がお父様・お母様の原動力になっていると知ることは、大きな自信と心の安定に繋がります。

ジュニアクラブが親子の伴走者としてできること

実は、今回ご紹介したアドバイスは、実際に保護者様から寄せられたご相談と、それに対する私たちのご回答の一つです。

ジュニアクラブでは、小学校受験や幼稚園受験に向けた直接的な学習・運動指導、巧緻性のトレーニングだけを行っているわけではありません。

  • 東京都文京区(音羽教室)
  • 東京都渋谷区(恵比寿教室)
  • 愛知県名古屋市(千種教室)

各教室の講師陣は、受験期特有の繊細な親子関係についても深く理解しています。「最近、子どもの情緒が不安定で……」「仕事との両立に自信をなくしそう」といった、日々の生活の中での悩みにも親身に寄り添い、サポートいたします。

結論:親子の絆を深める受験準備を

小学校受験は、家族がワンチームになって挑む貴重な機会です。仕事で離れている時間は、決して「放置」ではありません。お互いの出来事を報告し合い、認め合うことで、むしろ親子関係はより強固なものになります。

ジュニアクラブは、頑張るお父様・お母様、そしてお子様の味方です。

お子様の教育方針はもちろん、家庭学習の進め方やメンタル面のフォローまで、幼児教室のプロとして全力でバックアップいたします。不安を感じたときは、いつでも各教室(音羽、恵比寿、千種)の扉を叩いてください。

一緒に、笑顔で合格の日を迎えられる準備を進めていきましょう。

 

 

 ジュニアクラブ音羽教室