「運動テストのために、とにかくボールを遠くに投げられるようにさせなきゃ」「苦手な種目を克服させたいけれど、子どもが嫌がってしまって……」

小学校受験幼稚園受験を控える保護者様から、このような切実なお悩みを伺うことがよくあります。

前回のコラムでは、生涯にわたって運動を楽しむ土台となる「フィジカルリテラシー(賢い身体づくり)」の考え方についてご紹介しました。ジュニアクラブでは、このフィジカルリテラシーを以下の4つの領域に分けて考えています。

  1. カラダ(身体的領域) ← 今回のテーマ!
  2. アタマ(認知的領域)
  3. ココロ(心理的領域)
  4. カカワリ(社会的領域)

今回は、すべての基礎となる「カラダ(身体的領域)」について、私たちのこだわりをお伝えします。

「自分の身体を上手に使う」一生モノの基礎力を

ジュニアクラブのレッスンでは、広いスペースと、跳び箱・マット・鉄棒などの器具、さらにはボールや縄といった手具をフル活用します。

目指しているのは、単に種目をこなすことではありません。

「走る」「跳ぶ」「投げる」といった基礎的な動作を正しく身につけ、自分の身体を思うように上手に動かせるようになることです。

ここがポイント!

運動に対する苦手意識が芽生える前の幼児期に、一人ひとりの身体機能や発達段階に合わせ、スキルと適性を伸ばしてあげることが何よりも重要です。

「教え込む」のではなく「やってみたい!」を引き出す

リテラシー(読み書き能力などと同じ「教養」)は、本人が自ら興味を持ち、「やってみたい!」と主体的に取り組まなければ身につきません。

そのため、ジュニアクラブの指導には大きな特徴があります。

  • 反復練習の押し付けはしません: できないことを無理に繰り返させるだけでは、運動が嫌いになってしまいます。
  • 「面白そう!」をデザインする: 子どもが自然と動きたくなるような環境設定や、想像力をかきたてる言葉がけを常に追求しています。
  • 正解を教え込まない: 自分で「どうすればうまくいくかな?」と試行錯誤する過程を大切にします。

受験の「試験官」が見ているのは、経験の深さです

受験を控えていると、どうしても「合格すること」がゴールになりがちです。しかし、小学校受験・幼稚園受験の試験官は、日々多くの子どもたちと接しているプロの先生方です。

先生方は、単に形が整っているかどうかだけを見ているのではありません。

  • その子がどんな姿勢で運動に取り組んでいるか
  • これまでどんな環境で、どんな運動経験を積んできたか

こうした「取り組みの姿勢」や「経験の質」までしっかりと感じ取っています。ジュニアクラブでの「賢い身体づくり」を通して得た自信は、試験本番での生き生きとした表情や、指示に対する前向きな反応となって表れます。

【緊急企画!】有名私立小学校保護者との本音トーク会開催!!

ジュニアクラブで受験準備をし、現在私立小学校に通うお子さんを育てている保護者の方から、実際の学校生活、小学校受験のリアルを直接聞けるチャンスです!

まだジュニアクラブに足を運んだことがない方も、お気軽にご参加ください!!

2月・3月の無料体験で、お子様の変化を実感してください

東京都文京区の音羽教室東京都渋谷区の恵比寿教室愛知県名古屋市の千種教室では、現在2月・3月の無料体験を受け付けております。※千種教室は2月末まで

合格のその先、楽しい幼稚園・小学校生活へとつながる「カラダ」の基礎を、私たちと一緒に育んでいきませんか?

次回は、フィジカルリテラシーの2つ目の領域、「アタマ(認知的領域)」について詳しくお話しします。指示理解や思考力にも関わる重要な内容です。どうぞご期待ください!

ジュニアクラブ