「集団テストで周りに流されず動けるかしら?」「先生のお話を最後まで聞いて理解してほしい」
小学校受験や幼稚園受験に臨む際、こうした「指示理解」や「集団の中での振る舞い」は、多くの保護者様が抱える大きな関心事ではないでしょうか。
ジュニアクラブが提唱する「賢い身体づくり(フィジカルリテラシー)」の第2の柱は、**「アタマ(認知的領域)」**です。今回は、広い体育室での集団指導を通して、私たちがお子様の「考える力」をどのように引き出しているかをご紹介します。
「お約束」を押し付けない。自分で状況を判断する力を
ジュニアクラブの授業は、広いスペースを活かした集団での運動指導が中心です。たくさんの子どもたちが一緒に動く環境で、もし全員が好き勝手な行動をしたらどうなるでしょうか?
私たちは、ルールをただ「守るべきもの」として一方的に押し付けることはしません。大切にしているのは、子ども自身が今この状況を理解し、どう動くべきかを適切に判断することです。
レッスン中、指導員はよくこのような問いかけをします。
「今、どんな時かな?」
「なんでこんなことをしないといけないのかな?」
この言葉には、周りの状況をよく見て、自分の頭で考えて動けるようになってほしいという、私たちの強い願いが込められています。
「立ち止まって皆で考える」時間が、真の賢さを育む
ジュニアクラブの授業には、一旦練習を止めて、みんなで話し合う時間があります。
- 道具の扱い方: 皆で使うマットやボール、どう使ったら次に使うお友達が気持ちいいかな?
- 言葉がけ: 貸してほしい時、返す時、なんて言ったら「また一緒に練習したい」と思ってもらえるかな?
効率よく運動スキルを上げることや、受験のテクニックを教え込むことだけを考えれば、こうした時間は一見「無駄」に見えるかもしれません。しかし、これこそが「賢い身体づくり」に直結する、最も豊かな学びの時間なのです。
もちろん、子どもの答えが「それはちょっと違うかな?」という内容になることもあります。それでも、ルールを押し付けられるのではなく、自分の頭で納得するまで考える過程こそが、一生モノの知性となります。
受験の先に続く「その子自身の魅力」を引き出す
幼稚園受験や小学校受験の指導現場では、「お約束を守りましょう」という言葉が頻繁に交わされます。
しかし、その約束を「ただ怒られないために守る」のか、それとも「誰が何のために作り、なぜ必要なのか」を理解して守るのかでは、お子様の立ち居振る舞いの深みが全く変わってきます。
試験官である先生方が見ているのは、マニュアル通りの動きではありません。**自分で考え、相手を思いやり、状況を判断して動く際に見える「その子自身の魅力」**です。それこそが、ジュニアクラブが考える最高の受験対策なのです。
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ジュニアクラブで受験準備をし、現在私立小学校に通うお子さんを育てている保護者の方から、実際の学校生活、小学校受験のリアルを直接聞けるチャンスです!
まだジュニアクラブに足を運んだことがない方も、お気軽にご参加ください!!
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東京都文京区の音羽教室、東京都渋谷区の恵比寿教室、愛知県名古屋市の千種教室では、現在2月・3月の無料体験を実施しています。※千種教室は2月末まで
単なる「運動教室」の枠を超えた、お子様の「アタマ」と「ココロ」を育む指導を、ぜひ親子で体感しにいらしてください。
次回は、フィジカルリテラシーの3つ目の領域、「ココロ(心理的領域)」についてお話しします。自信を育み、自己肯定感を高めるジュニアクラブの接し方の秘密に迫ります。
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