「行動が遅い」「声が小さい」「落ち着きがない」

よく聞くお悩みですが、少し視点を変えると見え方が変わります。

① 誰と比べているのか?

多くの場合、比べている相手は…

  • 教室でよくできる「目立つ子」
  • 兄弟姉妹
  • 周囲のママ友の話
  • 模試の評価基準
  • “理想の受験生像”

 

でも実際のところ、学校が見ているのは

「他の子より優れているか」ではなく

その子らしく伸びる力があるかどうか」です。

 

例えば、

  • 行動が遅い → 丁寧・慎重
  • 声が小さい → 落ち着いている・控えめ
  • 落ち着きがない → 好奇心が強い・エネルギーがある

見方を変えれば、どれも個性です。

 

② 親はどのように声かけをすればいい?

ポイントは「直そう」とするよりも「育てる」。

✖︎「早くして!」

→ 〇「あと5分で出るよ。一緒にやってみよう」

✖︎「もっと大きな声で!」

→ 〇「ママには聞こえたよ。先生にも届くといいね」

✖︎「じっとして!」

→ 〇「今は聞く時間だね。終わったら動こう」

子どもは「評価」よりも「安心」で伸びます。

受験期こそ

“できていない所探し”より“できた所探し”。

 

③ 受験は誰のため?

  • 親の安心のため?
  • 世間体のため?
  • 将来の可能性のため?
  • 子どもの環境選びのため?

理想は、「子どもに合う環境を選ぶため」

もし、「合格しないとダメ」になってしまうと親も子も苦しくなります。

でも、「この子に合う場所を探している」なら受験は前向きな選択になります。

 

最後に

小学校受験は、子どもの試験であると同時に親の心の整理の時間でもあります。

この子の良さは何か

・この子にどんな人生を歩んでほしいか

・私は何を大切にしたいのか

そこが定まると、声かけも自然と変わります。

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                  ジュニアクラブ恵比寿教室