🌸 やったほうがいいこと(攻めと守りの準備)

受験本番まで残り半年〜1年を切るこの時期、最も大切なのは「環境のセットアップ」です。

 

1. 「生活ルーティン」の再構築

  1. 早寝早起き: 考査は午前中から行われます。朝一番で脳がフル回転する習慣を今から定着させましょう。
  2. 自立の徹底: 着替え、靴を揃える、挨拶、食事のマナー。これらは一朝一夕では身につきません。新しい園生活の中で「自分のことは自分でする」意識を強化してください。

 

2. 「季節の体験」を五感で刻む

  1. 受験では「季節感」が非常に重視されます。
  2. 桜、菜の花、お団子、春の虫(てんとう虫など)。実物を見たり触れたりする体験は、ペーパー上の知識よりも遥かに強く記憶に残ります。

3. 「学校・園リサーチ」のアップデート

  • 最新の募集要項や学校説明会のスケジュールをチェック。

  • 特に「志望理由書」の骨子を作り始めるのがおすすめです。進級したお子様の今の姿を見て、「なぜこの学校なのか」を改めて言語化してみましょう。

 


🚫 やらないほうがいいこと(空回り防止)

焦りは禁物。この時期にやりがちな「NG行動」です。

 

1. 「新しいこと」の一斉スタート

  • 入園や進級だけで、子供は精神的にいっぱいいっぱいです。

  • そこに新しい塾、新しい習い事を詰め込みすぎると、「受験=苦しいもの」というネガティブな刷り込みが起きてしまいます。まずは新しい環境に慣らすことを優先しましょう。

 

2. 周囲との「比較」と「情報過多」

  • 「あの子はもうあんな問題が解ける」「あの塾がいいらしい」という噂に振り回されないこと。

  • 受験は「昨日の我が子」との比較です。この時期のSNSやママ友情報の深追いは、親のメンタルを削るだけなのでほどほどに

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3. 「完璧」を求めすぎること

  • 新生活が始まると、子どもは疲れから「赤ちゃん返り」をしたり、家でぐずったりすることがあります。

  • 「受験生なんだからしっかりして!」と叱るのは逆効果。家は「安心できる安全基地」として機能させることが、結果的に学習効率を上げます。

 


💡 受験種別のアドバイス

区分重点ポイント
幼稚園受験親子の愛着関係と「指示理解」。親の振る舞い(願書準備)が9割です。
小学校受験ペーパーの基礎固めと「巧緻性(手先の器用さ)」。靴紐結びや箸使いを日常に。

ジュニアクラブでは、4月4日㈯に『ジャンボリー(バスハイキング)』を行います。年中・年長児をお預かりで動物園に行きます。普段とは違った環境で、集団行動を行うのも、受験の演習となります。ぜひご参加ください!

 

ジュニアクラブ恵比寿教室